2019年8月5日月曜日

運の八

出雲のスサノウは八岐大蛇を退治して国王になったのだが、その参謀が物部氏だったのだ。八岐大蛇伝説というのは、実は易の八卦のことなのさ。古代遺跡にも八が、八郎潟とかいろいろな地域伝説にも八という数字が使われている。実は易の八卦の論理を使ってさまざまな問題を解決した、ということなのさ。中国自然哲学の陰陽の考えをまとめたものが易で、それがあとで孔子っていう奴が解釈をほどこしたのが易経なんだ。まだ素朴なものであったんだが、それをさらに十二に細分化して干支ができた。さらにこの陰陽論に五行論が加わって、やっと高度な陰陽五行哲学となったんだ。これを日本では物部氏がより高度にし、実践したのさ。だから物部氏は日本の陰陽五行学の祖なのさ。スサノウもこの物部がいたから成功したのさ。

日本は昔は「火の國」と言われてたんだ。火山の國だからね。阿蘇山が最大で、富士山もそうだね。富士山の浅間神社の元の名は「あそ」なんだ。阿蘇から浅間になったのさ。阿蘇や富士山が爆発噴火をし、人々は恐ろしい目にあった。そして絶望の極みに至ったのだ。ものすごい、音と溶岩、火山灰が襲ってくる。絶望感が極まると、狂ったように踊りまくるんだわ、人間って。ワーワーキャーキャーギャーギャーと叫びながら、逃げまくっているうちに狂ったように「もうどうにでもなれ」って感じで踊る。これが盆踊りの起こりなのさ。火の國の王は卑弥呼で、それがあることで変化して「日の國」となり天照大神が王となったのさ。アマテラスは実は男なのさ。卑弥呼は女だべ、それがあることで男になったのさ。

陰陽五行学を勉強していくと、歴史の真相が見えてくるんだわ。うん、やっぱ今日のシーバスもうまいや。メリーからリリーへ、リリーからカミ―へ、カミ―からミックへ、これがおいらの猫ちゃんの歴史なんだあ。カウワウイー。